
夫婦の住宅ローン・ペアローン・連帯債務の一本化、解消、借り換え、任意売却など、24時間相談受付
HOME ≫
ペアローン相談センターのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
当センターでは、ペアローンでマイホームを購入されたご夫婦が離婚する際に直面する諸問題について一連の手続きをご提供することで解決に導くことを目指します。
日常のお仕事をしながら、離婚問題を解決していくのは相当なストレスになるものです。ましてや当事者問題以外の銀行手続きについても解決しなければならいないとなると神経をすり減らし、体調までくずしてしまいかねません。
高額な報酬を支払えば弁護士に依頼して当事者同士のぶつかり合いは軽減されることになりますが、ローン手続きや登記手続きは専門外になりますのでまた別途の手続きが必要になります。
わたくしどもでは財産分与の協議がまとまらない、とくにペアローンの処理をどうしたらよいのかと悩まれておられるご夫婦のご相談をたくさん受けてまいりました。もちろんペアローン処理の手続きといってもお客様の抱えている状況ごとに手段が異なりますので、ご相談の段階でくわしくご事情をお聞きしながらアドバイスをさせていただくことになります。
当然現在のご夫婦のご事情もお聞きしながらの手続きになりますので、的確なアドバイスをするためのご相談時間はかなり長くなる事例もたくさんあります。
たとえば、離婚協議のアドバイスから入ることもありますし、すでに離婚しているが何年もペアローンのまま放置しているというお客様については一本化の手続きを中心にご相談をお受けすることになります。したがってご相談の内容も多種多様となりますが、概ね次のようなお悩みに集約されるようです。
当センターでは、ペアローンの一本化を専業として取り組んでおります。まずは離婚されるご夫婦がペアローンの処理で揉めることのないようにしっかりサポートすることを前提として、今できる最良の方法をご提供することが重要であると考えております。
ペアローンの一本化手続きには、平均して2~3か月程度かかることになります。
ご自身であれこれと模索されている方もたくさんいらっしゃると思います。しかし、一本化手続きは複雑な工程を踏んでいかなければなりません。たとえば順序を間違えただけで思わぬ税金が課されたり、離婚後にお相手との間でトラブルになることも考えられことです。私どもにご相談いただくことで、トラブルなく円滑に手続きを進めることができるものと確信しております。
相談した相手によって結論が変わってしまうケースはたくさんあります。例えば、ご自身の判断で「売却しか方法がない」と思われて不動産業者に相談に行けば、売却しか道筋がありませんし、銀行員が「このケースはどの銀行に行っても断られますよ」と言われれば、一本化できるのにペアローンを放置する選択をとってしまうかもしれません。
もちろん、当センターでもペアローンの一本化を希望されるご相談者に対しても最終的に売却をお勧めすることもあります。しかし一本化できる可能性があるのであれば、多少むずかしい案件であってもなにか方法はないかと模索する努力は惜しみません。
ローンの一本化が可能なご夫婦だけではなく、一本化できないご夫婦、一本化を望まないご夫婦についても今後起こりうる問題について知っておかなければならない事柄があります。また、一本化はできるが売却を選択するというご夫婦、現状では売却しか選択できないご夫婦の場合でも住み続けたいという要望もあります。
日頃より当センターをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記期間中は、当センターは休業いたします。
年末年始の休業期間 | 2022年12月29日(火)~2022年1月3日(日) |
---|---|
お盆の休業期間 | 2021年8月13日(木)~2021年8月16日(日) |
GWの休業期間 | 2021年5月2日(土)~2021年5月6日(水) |
日頃より当センターをご利用いただき、誠にありがとうございます。
年末・年始については、2023年12月29日(木)~1月4日(水)を当センターの休業日とさせていただきます。
日頃より当センターをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記期間中は、当センターは休業いたします。
年末年始の休業期間 | 2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水) |
---|---|
お盆の休業期間 | 2022年 8月11日(木)~2022年8月15日(月) |
GWの休業期間 | 2022年 4月29日(金)~2022年5月5日(木) |
スマートフォンからのアクセスはこちら